こんにちは、 fhirooです。
今日は男性育休取得している私の日常について簡単に書いてみようと思います。
まず声を大にして言いたいのはワンオペで育児されている皆様のことを心の底から尊敬します。
こんな大変なことを毎日一人でこなすなんて凄すぎです。。
ワンオペ育児させている世の中の皆様、本当に感謝すべきです。
育休を取ろうと思ったきっかけ
私には今二人子どもがいます。
第一子が生まれた際には育休を取らなかったのですが、ワンオペで育児と家事をしている妻が毎日毎日本当に忙しく辛そうでした。
今後第二子が生まれた際には育休を取って、せめて産後の回復期は育児に専念してもらいたいと思ったので、今回第二子出世にともって育休を取りました。
男性育休ってキャリアに響くの?
ここを懸念して育休を取らない男性が非常に多いと感じています。
実際にこのような懸念から取得していない方が多いのではないかと思います。
私もキャリアには響くんだろうなと思っています。
ただ、私自身は会社での出世に一縷の望みを託すより、今後の人生深く関わってくる家族を大事にしたいと思ったため、キャリアに響くことを覚悟して取りました。
実際キャリアにブランクができるので、同期とは差がつくかもしれません。
とはいえ、この育休期間で取得しつつある家庭を運営する力は仕事にガンガン横展開できる気がしているので、仕事でバリバリ実績を出していけばブランクなんて誰も気にしなくなるんじゃないかと思っています。
男性育休とって何しているのか?
私は第一子のケアと家事全般を行なって、妻は第二子のお世話というざっくりとした分担をしています。
家事は一人暮らしの際にもやっていたので、特に問題なくこなしているのですが、もっかの最大の敵は寝不足です。。これだけはいかんともし難い。毎日眠い、疲れたという愚痴をこぼしながら家事をしています。
生後数ヶ月までは授乳を昼夜問わず定期的に行う必要があり、夜中も数時間おきに起きています。これが辛い。。
昼寝もできる時はしますが、やはり夜にまとまった睡眠を取らないとしんどいですね。。
男性育休のリアルを今後綴ります
私は男性育休を10月から数ヶ月取得しているので、男性育休取得のリアルを今後お届けしたいと思います!
今後男性育休取ろうとしている皆様などにお読み頂ければ幸甚です。
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